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2015年度レジデンスフェロー

平成27年6月10日〜12月27日 主催共催

2015年度レジデンス・フェローアーティスト

6月から12月までの間、アーティストが来村し、滞在制作活動を行います。

 

●重岡 晋 (日本/空間演出)

プロフィール

滞在期間:2015年6月10日(水)〜7月9日(木)

1988年山口県萩市生まれ。東京芸術大学美術学部修士課程彫刻専攻を修了。自然造形や現象に多くのインスピレーションを受け「光と影」をテーマに制作活動、空間演出を行っている。近年は現代茶室shuhallyにて空間演出、日本舞踊、雅楽とコラボレーションを行うなど多様な活動を行っている。東洋の宇宙観をベースに空間、音とヴィジュアルアートの関係性をつなぐ表現活動をしている。東京芸術大学卒業制作買上賞(首席賞)を受賞。宇宙芸術研究コミュニティbeyondボードメンバー。

 ※交流プログラム(終了しました): 7月8日(水)、9日(木)20時〜21時00分 詳細>

 

 

yukaotani (日本/インスタレーション、デザイン)www.yukaotani.com

滞在期間:2015年6月28日(日)〜7月17日(金)

ガラス、水、飴、光など、透明な素材を研究し、時間とともに移ろい行くものをテーマに作品を制作している。美術、デザイン、科学、そして時にはガストロノミー(美食学)など様々な専門分野をクロスオーバーする形で活動する。これまで主にアメリカと日本を中心に作品を展示・発表している。

 

 

交流プログラム(終了しました): 7月11日(土)19時~21時 詳細>

 

 

 

●ロレアル・プリスタージ (アメリカ/写真、映像www.lorealprystaj.com

滞在期間:2015年7月1日(水)〜7月30日(木)

光は真実を与える それが落ちるところに、日々のスケジュールは消え、日常の仕事はもはや存在していない 照明の薄い断片に捉えられるとき、時は消滅し、真実だけが残る 子供の頃、最も暗闇に覆われた時期にさえ、たくさんの色と、驚きと、光に満ちた場所は創造される それは暗闇から免除された世界 光によって、私たちは私たち自身の先を知る 暗闇は全てを隠し、恐れを注入する 私たちの真実と幸福の多くは幼少期から存在する 子供としての私たち、最も純粋な存在 影響されることなく、操作されることなく、強制されることのない存在 それは全ての人の中に存在する光が見つかる場所 — ロレアル・プリスタージ

 ワークショップ(終了しました): 7月11日(土)14時~16時 詳細>

 

 

 

  ●ダレン・リゴー (カナダ/写真、インスタレーション)www.darrenrigo.com

Apples 001

滞在期間:2015年10月24日(土)〜11月21日(土)

時おり孤独な時間を探してしまうのは、私の本質です。長い間街に缶詰状態の時などは、幼少期を過ごした家の近くの森林の中を、ぶらぶら歩くよう強制されているような気がします。森の中を歩くといつも、一つや二つ面白いものに遭遇します。それは不自然なきのこであったり、変な形に成長した木であったり、また、知らない動物によって残された妙なしるしのようなものであったりします。自然はいつも驚きを与えてくれるので、私はそこに引き戻され日常の煩わしさから逃れたいと思ってしまうのです。

  ワークショップ(終了しました): 11月8日(日)14時~16時 詳細>

 

 

 

 

 ●サラ・オークリンド (スウェーデン/美術)www.saraocklind.com

滞在期間:2015年11月7日(土)〜11月29日(日)

私のこれまでの作品は、つかの間の感情を操るものです。霧や空気の探求に集中しています。オークニー諸島、ルイス、スコットランドの高原、スウェーデンの群島、日本やアルゼンチンでの現地調査から作品が生まれました。私の作品は、ギャラリースペースにおいて、詩的で演劇的で、かつ構造的なインスタレーションとして形を成します。物と対話の関係、また異なる作品とスペースの関係性に関心があります。

  アーティストトーク(終了しました): 11月22日(日)13時~14時 詳細>

 

 

 

 ●リャン・チェンチー・アーウィン (シンガポール/ビジュアルアートwww.cherngzhi.com

滞在期間:2015年12月12日(土)〜12月27日(日)

私は自分の作品を、ある種の人間性の研究であり、人間の条件を理解する為の手段であると考えています。スケッチブックを持って幅広く旅をし、出会う人、訪れる場所、経験する文化などを記録します。新しい環境や文化のおかげで、我を忘れてその瞬間に没頭します。通常、私は瞬間のありのままの本質を捉える為に素早く描かなければなりません。

人生の不完全性を描く為に、私は全てのスケッチにおいて鉛筆は使わず、不変色のインクを使用します。ドローイングの失敗を消すことはしません。私の残す全ての筆跡で作品を作っていきます。創作中に私の感じる平和と喜びを、作品を通して鑑賞者と共有出来れば幸いです。

   ※ワークショップ(終了しました): 12月19日(日)14時~16時30分 詳細>

 

 ●吉川 直哉 (日本/写真)

 滞在期間:2015年12月14日(月)〜12月20日(日)

2001年以降、「写真とはなにか」というテーマで写真作品を発表。写真史上著名な写真家の作品を引用したシリーズ「写真と写真史(Lyrical Photography through Historical Photography)2010年~」や、自分の家族アルバムの写真を複写したシリーズ「ファミリーアルバム(Family Album)2014年~」など、近年は他人が撮影した写真を部分的に、またはデフォルメを加えて複写して、別の映像物語をつくりあげる写真作品を制作しています。

  ※ワークショップ(終了しました): 12月15日(火)、16日(水)、18日(金)19時~21時 詳細>