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【公募】レジデンス・サポート・プログラム trans_2017-2018

応募締切:2017年7月31日(月) 主催共催

秋吉台国際芸術村レジデンス・サポート・プログラム・アーティスト募集

 

transとは、越える、横切る、通過する、交差/交換する、変換/転換するなどの意味を持つ接頭語です。

レジデンス・サポート・プログラムは、アーティストたちにとってその後の活動のための実験の場であり、新しい体験の場となります。作家たちは滞在する場所の文化、環境、そしてそこに生活する人々からアイデアを受け取り、創作活動を通じて新しい発想や視点を地域にもたらします。私たちは、秋吉台国際芸術村レジデンス事業が、様々な思想や文化の枠を越え、人々が行き交い、ふれ合う場となることを期待します。また、アーティストには意欲的に様々なプロジェクトに取り組むことが望まれ、創作活動とともに、その成果発表やアウトリーチなど地域交流プログラムを積極的に行っていただきます。

 

テーマ:この土地の未来

 

レジデンス実施期間

2018年 1月14日(日)- 3月9日(金)[55日間]

 

プログラムの日程

  • 1月14日(日)       プログラム初日
  • 1月15日(月)       オリエンテーション
  • 1月28日(日)       オープンスタジオ
  • 2月24日(土)       オープニング・レセプション
  • 2月25日(日)〜3月5日(月) 展覧会
  • 3月9日(金)         プログラム最終日

※レクチャー、ワークショップ、トーク等の日程は、協議の上、決定します。

 

募集対象・人数

  1. 40歳以下(1977年4月2日以降生まれ)の若手アーティスト3名(日本人1名、外国人2名)
  2. 芸術村の指定するテーマに沿った制作意思を有する者。
  3. グループ応募の場合は1組2名まで。

 

応募条件

  1. 英語または日本語でコミュニケーションがとれること。
  2. 選定された場合、指定の実施期間中、芸術村に滞在すること。
  3. 滞在期間中の公式プログラム(オープンスタジオ、オープニング・レセプション、展覧会 など)に参加し、 新作の制作に取り組むこと。
  4. トーク、レクチャー、アウトリーチなどの地域交流プログラムに必ず参加すること。
  5. 制作風景や作品展示、ワークショップ時の記録写真などを、秋吉台国際芸術村に提供すること。
  6. 地域の学校で教育プログラムを英語または日本語で実施すること。
  7. 制作および生活を自立して遂行すること。
  8. 外国人アーティストの場合、滞在終了後、1年以内に日本国外で滞在の成果を発表(トーク、執筆、展覧会など)すること。

 

支援内容

  1. 居住地最寄りの国際空港から芸術村間の往復旅費。原則として国際・国内線エコノミークラス、および、新幹線チケットを現物支給。(国内の場合、居住地の最寄り駅から芸術村まで)
  2. 宿泊施設(芸術村付属の滞在施設の個室(バス・トイレ付)を無償提供)
  3. スタジオ(スタジオの割当は協議の上、決定します。場合によっては他のアーティストとシェアになります)
  4. 制作費=20万円(1グループにつき)
  5. 日当 アーティスト1人1日につき2,800円×滞在日数

 

著作権・広報

  1. 滞在中に制作した作品の著作権はアーティストに帰属します。
  2. 制作風景や作品展示、ワークショップ時の記録写真などは、秋吉台国際芸術村に帰属します。
  3. スタッフおよび委託業者による写真や映像の撮影、マスコミ各社からの取材には、協力をお願いします。
  4. 成果物の借用または寄贈の同意を求める場合があります。

 

注意事項

  • 作品の展示および撤収は、原則としてアーティスト自身が行います。
  • 作品の梱包や輸送が必要な場合は、その作業及び費用はアーティスト負担となります。
  • 応募したアーティスト以外の同伴者は認めません。
  • 滞在中の食事は共同キッチンでの自炊になります。
  • アーティストの親族や友人等が芸術村に訪問滞在する場合には、宿泊費1泊3,080円〜負担いただきます(部屋によって異なります)
  • 日本と租税条約を締結していない国から招聘された場合、制作費、日当それぞれの支給額から法で定める所得税を徴収します。

 

応募方法

1. 下記リンクより応募用紙をダウンロードしてください。

 trans_2017-2018応募用紙・個人用[ WORD.doc][ PDF]

 trans_2017-2018応募用紙・グループ用[WORD.doc][ PDF]

2. 以下の資料とともに応募してください。

A. 顔写真のデータ(jpg)を貼付け、必要事項を記入した応募用紙

B.作品資料(次の①②どちらかのフォーマットで提出。画像と映像の併用はできません

①作品の画像データ10点

画像ファイルはjpg,解像度は72dpi, サイズは長辺最大1000pixel ファイルサイズは 各1MBまでとする。

ファイル名は次のように整理し、応募用紙内の作品リストに番号を対応させること。

(例:山田太郎_01.jpg, 山田太郎_02.jpg….)

②作品の映像をまとめた動画ファイルを、Youtube, Vimeo等のサイトにアップし、URLを添付。ただし映像ファイルは1点のみ、長さは5分以内とする。

 C.カタログ、もしくは新聞、雑誌の批評記事があれば提出可。(最大3件まで)

 

*e-mail以外の応募は受付しません。

*お送りいただいた情報は、レジデンスの選考目的以外に使用しません。

 

応募締切

2017年7月31日(月)24:00(日本時間)[必着]

 

応募宛先

trans2017@aiav.jp

※添付ファイルは1つのフォルダにまとめ、zip形式の圧縮をかけてください。

※Eメールの件名を「trans_2017-2018応募書類」と明記してください。

 

決定時期

2017年10月中

結果は全応募者にメールにてお知らせいたします。

 

問い合わせ先

秋吉台国際芸術村 事業企画課

レジデンス事業担当者

〒754−0511 山口県美祢市秋芳町秋吉50

TEL:0837-63-0020 / FAX:0837-63-0021

Website: http://www.aiav.jp

e-mail: trans2017@aiav.jp

 

芸術村について

秋吉台国際芸術村は、アーティスト・イン・レジデンスを中心とした多方面の芸術文化活動の拠点として、1998年に建築家磯崎新氏の設計によって建築されました。施設には約300人を収容するホール、食堂、研修室、練習用のスタジオ、ギャラリー、カフェテリア、そして最大100人を収容する宿泊室などが備えられています。

日常の喧騒から解放されるように、町の中心から外れた低い丘に囲まれた静かな袋状地の南側斜面が敷地に選定され、「群島的空間モデル(アーキペラゴ)」と設計者がいうように、様々な施設が敷地内に散りばめられています。「芸術村」という名前が示すように、一棟の巨大な建築としてではなく、日本の伝統的な集落のように小さな建築群の集合体として美しく構成されています。

 

秋吉台国際芸術村 施設概要

□所在地  〒754ー0511 山口県美祢市秋芳町秋吉50番地

□設立   1998年8月25日

□本館棟  ホール、アンフィシアター、パフォーマンスステージ、研修室3室(1室はダンス

      仕様)、スタジオ7室、ギャラリー

□宿泊棟  暗室、宿泊室、サロン、共同キッチン、レストラン

□備品   舞台器具、音響器具、楽器、暗室備品各種、デジタルビデオカメラ、ビデオデッキ、

      イーゼル、電動ドリル、ディスクグラインダー、金工・木工台、万力など

 

※  施設の内容はウェブサイト上でも紹介しています。

※  滞在中の交通手段は、レンタカー、自転車、或はバスとなります。

※  レストラン、共用キッチンがあります。