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trans_2018-2019 日本人アーティスト海外派遣枠

2018年8月13日~2019年2月23日 主催共催

秋吉台国際芸術村では、若手日本人アーティストを海外のレジデンス団体等に派遣し、滞在創作活動に取り組む機会を提供するレジデンスプログラムを行っています。今年度、3名のアーティストが支援アーティストとして選出されました。秋吉台国際芸術村の海外協定機関であるキョンギ・クリエーション・センター(韓国)、台北國際藝術村(台湾)、Grey Projects(シンガポール)にそれぞれ派遣され、文化、環境、そこに生活する人々とアイデアを交換し、創作活動を通じて新しい発想や視点を地域にもたらします。また、帰国後には、山口県内にて成果発表を行う予定です。

派遣アーティスト<決定>

キョンギ・クリエーション・センター(韓国)| 木村充伯 Mitsunori KIMURA

台北國際藝術村(台湾)| 望月めぐみ Megumi MOCHIZUKI

Grey Projects(シンガポール)| 山田哲平 Teppei YAMADA

木村 充伯 Mitsunori KIMURA

Mitsunori KIMURA photo by Ru Yi Tan

1983年静岡県生まれ。
「生命や日常世界における自己と他者の距離感」をテーマに、作品と現実の境界に含まれ る言葉 や意味を抽出し、生命としてのマテリアルの新たな可能性を見出そうと試みてい る。 近年は動物や人の「発毛」という状態を再現するために、「毛が生えるパネル」な どを開発している。
主な展覧会に、ケンジタキギャラリー(名古屋、東京)での個展、「リヨンビエンナーレ 2017『Rendez-vous17』」 Institut d’art contemporain(ヴィルールバンヌ、フランス /2017)、「Black, Color」アートラボあいち(名古屋/2017)、「江之子島芸術の日々2017 『他の方法』」、マークスタジオ(大阪/2017)、「航行と軌跡」国際芸術センター青森 (2015)、「Minimi Contrasti」SENSUS(フィレンツェ/2014)などがある。
 
mitsunorikimura.blogspot.com


作品写真

風景を見る鳥 Birds See a View / Mitsunori KIMURA 祖先は眠る( 二匹の 猿) The Ancestor is Sleeping (Two Monkeys) / Mitsunori KIMURA 熊、人、そして猿… Bear, Human, and Ape… / Mitsunori KIMURA 鳥の死角 The Bird’s Blind Spot / Mitsunori KIMURA Wonderful Man / Mitsunori KIMURA

 

 

派遣アーティストは、2018年8月13日(月)~10月17日(水)の65日間、キョンギ・クリエーション・センターにて滞在制作活動を行います。

キョンギ・クリエーション・センター:gcc.ggcf.kr

 

 

望月 めぐみ Megumi MOCHIZUKI

Megumi Mochizuki photo by HAL KUZUYA

1978年神奈川県生まれ、京都在住。
紙をナイフで刻み生まれるシャープでなめらかな曲線と、透ける造形美を追求する。近年は数メートルに及ぶ一枚紙を手作業で刻んだ大型作品を制作。作品を通し、人間の手の持つ可能性を伝える。主なモチーフは神話、古典文学など。伝統文化とのコラボレーション多数。

2018 「明日香の匠展」奈良県立万葉文化館 奈良
2017  個展「光ヲ彫ル」白沙村荘橋本関雪記念館 京都
    国宝修復を手がける岡墨光堂との共同制作「切り絵掛軸」発表
2017 「飛鳥光の回廊」飛鳥寺 奈良 飛鳥大仏コラボレーション
2016 「飛鳥アートヴィレッジ」犬養万葉記念館 奈良
2016  個展「さくら満ちて」岩倉実相院門跡 京都
2015 「日本文化月間 切り絵作品展」The City Art Gallery Plovdiv ブルガリア
2014 「EWAAC Artist in Residence in UK」University of Bedfordshire イギリス
 
www.mochime.com


作品写真

MochizukiMegumi MochizukiMegumi MochizukiMegumi MochizukiMegumi MochizukiMegumi

 

 

 

派遣アーティストは、2018年10月8日(月)~12月28日(金)の82日間、台北國際藝術村にて滞在制作活動を行います。

台北國際藝術村:www.artistvillage.org

 

 

山田 哲平 Teppei YAMADA

teppeiyamada

1979年東京生まれ。現在、神奈川を拠点に活動。幼少期の俳優の経験が制作に大きく関わり、自己や他者、社会や自然に共通する「多様性と普遍性」をテーマに、音や映像、動力を使ったアプローチで作品を制作している。2018 年にグローバル社会の構造と人間の根源的な類似性を現した”Apart and/or Together” がifva award(香港)でシルバー賞を受賞。
主な展示に「The 23nd ifva Awards – Media Art Category Finalist Exhibition」Hong Kong Arts Center(香港/2018)、「Season 3 Residency Artists Exhibition」台北国際芸術村(台北/2017)、「ナラティブのナラティブ アートのアート#2 」渋谷ヒカリエCube123(東京/2017)、「Art Album 2016 Existence」藤沢アートスペース(神奈川/2017)、「trans_2015-2016 」秋吉台国際芸術村(山口/2016)などがある。
 
teppeiyamada.com


作品写真

Teppei Yamada Teppei YamadaTeppei YamadaTeppei YamadaTeppei Yamada

 

 

派遣アーティストは、2019年1月16日(水)~2月27日(水)の43日間、Grey Projectsにて滞在制作活動を行います。

Grey Projects:www.greyprojects.org