パレ・ド・トーキョーは2002年、パリにオープンしたフランス国立のアートセンター。“パヴィリオン”というアーティスト・イン・レジデンス事業を実施しており、その“パヴィリオン”が作品制作のために日本を訪れるのに合わせ、シンポジウムとラウンドテーブルを開催した。