*台北國際藝術村による推薦
ロンドンのセントラル・セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインでセノグラフィ(空間演出・舞台芸術)を学び、修士を取得。国立台北芸術大学にて美術学士を取得。Very Mainstream Studioの共同設立者、ディレクターを務める。世界各地で発表している映像及び劇場作品に加え、テクノロジー&パフォーミングアーツの分野の研究も行っている。近年では英国のWorld Stage Design festivalにて、award of interactive and new media designを受賞。AIAV滞在時、ラジコンのヘリコプターにカメラを搭載して、秋吉台を空から眺めた映像を撮り、2つのTVモニターに映し出したビデオ作品「さよならを告げる‒‒‒わずかな練習」を制作。
サポート 滞在期間:2013-2014