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舞台芸術フォーラム:ブリッジセミナー

秋吉台国際芸術村において1999年から2002年3月までの3年間実施した「日本-韓国 秋吉台プロジェクト」を通じて地方における韓国との演劇交流がもたらした成果と、これからの舞台芸術について考えます。
日時2003年2月15日(土)、16日(日)
料金フォーラム:参加無料
交流会:2,000円
どなたでもご参加いただけます。お気軽におでかけください。

近くて遠い国といわれた日本と韓国。2002年のFIFAワールドカップの共催や様々な交流にみられるように、心の中に存在する距離は徐々に縮まっています。秋吉台国際芸術村において1999年から2002年3月までの3年間実施した「日本-韓国 秋吉台プロジェクト」は、日本と韓国の劇団・演劇人による実験性の高い創造的な空間を舞台とした、きょうどうでの演劇制作、また両国別々に舞台を作り上げ、その成果を公演という形で一般公開しました。このプロジェクトを通じて地方における韓国との演劇交流がもたらした成果と、これからの舞台芸術について考えます。

Forum 1

日本-韓国 秋吉台プロジェクトの3年

日本と韓国の演劇作品の制作とその捜索過程をテーマとしたこのプロジェクトは、何を見出せたのでしょうか。制作における課題、ここでしかなしえなかったこと、参加者へ与えた影響ともたらしたものを検証し、プロジェクトの成果と評価について考えます。

講師・助言者

西堂行人 □演劇評論家
金 洸甫 演出家
柳沢 悟 演出家・劇団演劇街
木村典子 制作・コーディネーター

Forum 2

これからの地方演劇と公共施設の可能性と役割

地方演劇のおかれている現状は活発だと言えるのでしょうか。都市における文化・芸術施設や財団の活動や現状を踏まえ、地方の演劇の活性化と公共施設としてどのように支ええられるのか、その可能性と役割について考えていきます。また芸術文化施設のネットワークの可能性についても考えます。

講師・助言者

梁木靖弘 映画・演劇評論家・九州大谷短期大学助教授
ペーター・ケスナー うずめ劇場主宰・演出家
杉山 準 京都芸術センター外部プロデューサー
大森誠一 おかやまアートファーム代表
新里康昭 sika k (仮称)北九州芸術劇場制作チーフ・ディレクター
岸 正人 山口情報芸術センター(YCAM開館準備室)スタジオディレクター

  • 主催:財団法人 山口県文化振興財団 秋吉台国際芸術村
  • 後援:山口県、山口県教育委員会、秋芳町、秋芳町教育委員会、美東町、美東町教育委員会、美祢市、美祢市教育委員会