EVENTイベント情報

秋吉台音楽アカデミー2001:AKIYOSHIDAIマスタークラス&コンサート鑑賞プログラム

次世代を担う若手演奏家の育成を図るためのハイレベルなセミナーです。

セミナー講師による演奏テクニック、音へのこだわりを見いだせるコンサート、新世紀に羽ばたく音楽家たちによる演奏会の他、講師と受講生の合同コンサートでは、新作委嘱作品の演奏など、3度にわたるコンサートも開催いたします。

秋吉台国際芸術村は、1998年8月、音楽・美術・舞踊・演劇等幅広い芸術分野の創作活動・練習・表現・交流の場として人材育成・アーティストの創作支援等を目的に設立されました。施設は、国定公園秋吉台のふもと、自然の景観をくずさないよう山間に位置しており、ホールや研修室、スタジオ等のある本館とレストラン、宿泊室のある宿泊棟からなります。
私たちは、この施設の特色を活かし、この場所だからできるマスタークラスを考えます。講師と受講生が同じ空間で短期滞在をし「マスタークラスやコンサートに向けての練習」という「非日常」と「生活」という「日常」を共有することは、参加者のみなさんそれぞれに何らかの新たなる「きっかけ」をもたらすことと思います。
2001年8月、この静かな環境の中で秋吉台音楽アカデミー2001:AKIYOSHIDAIマスタークラス&コンサートは開催されます。

コンサート

会場秋吉台国際芸術村ホール
入場料一般 2,000円(当日2,500円) / 大学生以下 1,500円(当日2,000円)
※8月4日、8月5日各日、消費税込み / 8月3日無料
※全席自由
※きらら博入場特典:「きらら博」入場チケットご持参の方10%割引
チケット取り扱い秋吉台国際芸術村、防府市地域交流センター(アスピラート)、山口県文化振興課(県庁4F)、やまぐち文化発信ショップ ナルナセバ、ちまきや内OK無線、秋芳書店、ローソンチケット
8月3日(金) 開場 18:30 / 開演 19:00

新世紀に翔く音楽家たちの演奏会
マスタークラス受講生による演奏会

8月4日(土) 開場 14:30 / 開演 15:00

ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 Op.11「街の歌」
中島由紀(ピアノ)、森田昌弘(ヴァイオリン)、上村昇(チェロ)

チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調 Op.50「偉大な芸術家の思い出に」
清水和音(ピアノ)、堀正文(ヴァイオリン)、上村昇(チェロ)

モーツァルト:弦楽五重奏曲 第4番 ト短調 K.516
甲斐摩耶(ヴァイオリン)、内田優子(ヴァイオリン)、鈴木康浩(ヴィオラ)、増田直子(ヴィオラ)、上村昇(チェロ)

シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.114 D.667「ます」
野平一郎(ピアノ)、四方恭子(ヴァイオリン)、安東裕子(ヴィオラ)、上村昇(チェロ)、西田直文(コントラバス)

8月5日(日) 開場 15:00 / 開演 15:30

モーツァルト:セレナード 第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414
清水和音(ピアノ)

野平一郎:秋吉台音楽アカデミー2001:AKIYOSHIDAIマスタークラス&コンサートのための委嘱作品(初演)
野平一郎(ピアノ)

チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48

出演者等

堀 正文 (講師/ヴァイオリン)

1949年富山県生まれ。5歳よりヴァイオリンをはじめ、京都市堀川高校音楽科を経てドイツ南西部のフライブルグ音楽大学へ留学する。名教師ウールリヒ・グレーリング、ウォルフガング・マルシュナーの両氏に師事。在学中より、ハイデルベルク室内合奏団のソリストとして、ヨーロッパ各地への演奏旅行やガブリーロフ等著名演奏家との共演や録音に活躍する。1973年同大学を最優秀の成績で卒業と同時に同大学の講師に迎えられる。同年、フランクフルト放送交響楽団とのヴィニャフスキ/ヴァイオリン協奏曲第1番がテレビ・ラジオで全ドイツに放送され絶賛を博した。1974年よりダルムシュタット州立歌劇場管弦楽団の第1コンサートマスターに就任。以来ドイツを中心にヨーロッパ各国でオーケストラ活動はもとより、ソロや室内楽など幅広く活躍した。これまでにマルシュナーのほか、サシュコ・ガヴリロフ、ピーナ・カルミレッリ、ブルーノ・ジュランナなどと共演。1979年に東京でのNHK交響楽団とのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲共演が大きな反響を呼び、同年9月NHK交響楽団にコンサートマスターとして入団。毎月の定期公演で重責を担うほか、数多くのソロリサイタル、N響室内合奏団をはじめとする室内アンサンブル、テレビ、ラジオ出演と活躍している。
またN響での功績に対して有馬賞を受賞している。1993年秋、シャルル・デュトア指揮/N響ヨーロッパ公園ではソリストとしても演奏、「極めて繊細で澄んだ音で華麗な演奏」と各地で高い評価を得た。豊かな音量と、美しく伸びのある響きをもった音色は、彼の大きな武器であるが、それにも増して、スケールの大きな音楽作りは、聞き手を魅了させずにおかない。わが国のクラシック界を代表するヴァイオリニストとして、演奏活動のかたわら、国内や海外の国際コンクールの審査員を務め、また桐朋学園大学などで後進の指導にあたるなど精力的な活動を繰り広げている。

清水和音 (講師/ピアノ)

1960年11月、東京に生まれる。桐朋学園高校音楽科入学、17歳の時、第47回日本音楽コンクール第3位入賞。1980年にジュネーヴ音楽院に留学し、ルイ・ヒルトブラン氏に師事した。1981年には弱冠20歳で、パリのロン=ティボー国際コンクール・ピアノ部門で優勝、あわせてリサイタル賞を受賞し大きな話題となった。帰国後、1983年には第9回日本ショパン協会賞を受賞。同年プラハの春音楽祭にて、プラハ室内管弦楽団と共演する。翌1984年にも続けてチェコスロヴァキアに招待され、ブラティスラヴァ音楽祭のオープニングでスロヴァキア・フィルのソリストとして出演した。1986年には、ロジェストヴェンスキー指揮ロンドン交響楽団と共演した。デイリーテレグラフで、「技術的にも素晴らしく、作曲家の叙情味をそこなわない表現力も申し分ない」と評された。1990年にはオーストリア放送交響楽団と、1991年にはレニングラード・フィルの室内オーケストラと共演するなど、国内外で広く活躍している。
一方室内楽の分野でも共演者の信頼は厚く、数多くコンサートを行う。1998年にはベルリン・フィル八重奏団と共演し、高い評価を得ている。1995年秋から1997年夏の2年にわたり、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全32曲演奏会を行い、その意欲的な取り組みと演奏の完成度に新聞紙上で高く評価された。1999年には、リスト、ショパン、ラフマニノフといった超絶技巧を要するエチュードの名曲の数々でリサイタルを行った。同年パブロ・カザルスに捧げるチェロ連続リサイタルで藤原真理と共演した。2000年には河野克典と共演した。完璧なまでの高い技巧と美しい弱音、豊かな音楽性を兼ね備えたまさに次代を担うピアニストである。
2000年8月、秋吉台国際芸術村自主企画事業「新世紀の共演‐創造する空間‐」では、ピアノマスタークラスの講師をはじめ、コンサートでは自らが当ホールのイメージにあった選曲を行い、ドビュッシー、スクリャービン等の作品を演奏した。またプロコフィエフの「シンデレラ」ではダンスとのコラボレーション、合唱では女声アンサンブルJuriとの共演を行う等、実験性の高いプログラムにも積極的にご協力をいただいている。

野平一郎 (講師/作曲・ピアノ)

1953年生まれ。東京芸術大学、及び同大学院修士課程作曲科修了後、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に学ぶ。作曲を間宮芳生、永富正之、ベッツィー・ジョラス、セルジュ・ニグの各氏に、ピアノ及び伴奏法を村井貞子、堀江孝子、高良芳枝、アンリエット・ピュイグ=ロジェの各女史に師事。ピアニストとして、フランス国営放送フィルハーモニック、バーゼル放送交響楽団、アンサンブル・アンテルコンタンポラン、ロンドン・シンフォニエッタ、モスクワ室内アンサンブルや日本の主要オーケストラなどにソリストとして出演する一方、内外の名手と数多く共演している。作曲家として、フランス文化庁やIRCAM等から数多くの委嘱作品がある。第13回中島健蔵音楽賞(1995)、第44回尾高賞、芸術選奨文部大臣新人賞、第11回京都音楽賞実践部門賞(1996)を受賞。現在、東京芸術大学助教授、静岡音楽館AOI企画委員。

上村 昇 (講師/チェロ)

京都市立芸術大学にて黒沼俊夫氏に師事。第46回日本音楽コンクール第1位。これまで第23回文化放送音楽賞、第2回京都市芸術新人賞、海外派遣コンクール松下賞、第1回京都府文化省新人賞、第5回飛騨古川音楽大賞、第3回ABC国際音楽賞、19回京都府文化賞功労賞など受賞。1979年京都、東京にてデビューリサイタルを開催。同年第6回カサド国際チェロコンクール(イタリア)で優勝した後、ジュネーヴにて巨匠ピエール・フルニエに師事するかたわら、ヨーロッパの諸都市で演奏活動を行う。この間ジュリアード音楽院のハーヴィー・シャピロ教授のマスタークラスに何度か参加し、薫陶を受ける。ノイマン指揮チェコフィルハーモニーをはじめ、内外多数のオーケストラから、ソリストとして招かれ共演する。各地でのソロリサイタルの他、室内楽の分野でもヨセフ・スーク(Vn)、ヤンパネンカ(Pf)、ペーター・シュミードル(Cl)、メロス管弦四重奏団、東京カルテットと共演するなど、多彩な演奏活動を行っている。バッハ無伴奏チェロ組曲、ドヴォルザークのチェロ協奏曲、ブラームスのチェロソナタ、チェロ小品集「ノータイトル」などのCDがフォンテックよりリリースされている。現在、京都市立芸術大学教授、桐朋学園大学客員教授として後進の指導にもあたっている。

西田直文 (講師/コントラバス)

15歳よりコントラバスをはじめ、長汐寿治、江口朝彦各氏に師事。桐朋学園大学を卒業。これまでに、読売日本交響楽団、東京交響楽団、新日本フィル、その他のオーケストラと共演。カール・エンゲル、ダヴィッド・ゲリンガスらとシューベルディト・アンサンブルを組み、CDを録音する。札幌でのリサイタルにおいて札幌市民芸術大賞を受賞。又、桐朋学園、東京芸術大学で、後進の指導にあたっている。NHK交響楽団首席奏者。桐朋学園大学教授。

四方恭子 (講師/ヴァイオリン)

神戸生まれ。東京芸術大学在学中に、第47回NHK毎日音楽コンクール入選。石井純、岩崎洋三、石井志都子、堀正文の各氏に師事。第15回民音室内楽コンクール第2位及び斉藤秀雄賞受賞。ドイツ国立フライブルク音楽大学に留学し、ヴォルフガング・マルシュナーに師事。師のアシスタントも務める。82年シュポア国際ヴァイオリンコンクール第1位。85年エリザベート国際コンクール入賞。90年よりケルン放送交響楽団第1コンサートマスターに就任し、現在に至る。これまでに同団とバルトーク・ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番他を録音、その他、フランクフルト放送交響楽団、ソフィア・フィルハーモニー、スロヴァキシュ・フィルハーモニー、NHK交響楽団、札幌交響楽団、京都市交響楽団等とソリストとして共演。リサイタル、室内楽演奏会でも様々なパートナーに恵まれ、97年ケルン・ムジークトリエンナーレではアンドレ・プレヴィンとピアノトリオを演奏。また、オホーツク紋別音楽祭、アフィニス文化財団主催オーケストラ・プレイヤーのための夏の音楽祭他に参加し、内外の優秀な音楽家達と共に、講習会、演奏会をおこなっている。98年1月には、既にCDにもなったイザイ・無伴奏ヴァイオリンソナタ全曲演奏会をあらたにケルンで行い絶賛を博す。2000年9月アートユニオンより”ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第1,3,5番”(ピアノ野平一郎)が発売される。

中島由紀 (ピアノ)

桐朋学園大学を卒業後、1992年よりフランスへ留学。リヨン国立高等音楽院の第3課程においてピアノ科と室内楽科のディプロマを取得。1982年、PTNAヤングピアニスト・コンペティションF級、金なしの銀賞受賞。1990年、NHK新卒者オーディション合格。FMデビューリサイタル出演。同年、第2回宝塚ベガコンクールピアノ部門第1位受賞。1997年9月、フランスのモーリス・ラヴェルアカデミーにて、最優秀ピニスト賞受賞。1999年10月には、フランス・オーヴェルニュ室内オーケストラとモーツァルトのピアノコンチェルトを共演。2000年10月より東京芸術大学管楽器科伴奏員を勤めつつ、日本を中心に幅広い演奏活動を行っている。

森田昌弘 (ヴァイオリン)

1972年北海道出身。4才よりヴァイオリンを始める。山下浩司、辰巳明子の各氏に師事。桐朋学園大学卒業後、1995年NHK交響楽団に入団。京都国際音楽フェスティヴァル、オホーツク紋別音楽祭等に参加。またストリングアンサンブル”VEGA”の結成以来のメンバーとしても活動中。

甲斐摩耶 (ヴァイオリン)

1976年東京に生まれ、すぐに渡独。1980年バイオリンを始める。1984年西ドイツ青少年音楽コンクールバイオリン部門(7歳まで)北ルール地方第1位入賞。日本に帰国。1988年第42回全日本学生音楽コンクール東京大会の部第3位入賞。1991年第12回霧島国際音楽祭で特別奨励賞受賞。第45回全日本学生音楽コンクール東京大会の部第3位入賞。1994年第15回霧島国際音楽祭でMBC賞受賞。第63回日本音楽コンクール入選。1997年スカラシップを得てアメリカ・コロラド州のアスペン音楽祭に参加。第7回ABC新人コンサートオーディションに合格し同演奏会に出演。1998年学内モーニングコンサートで、芸大フィルハーモニアと共演。「未来から来る演奏家を聴く会」に出演。1999年第69回読売新聞主催の新人演奏会に出演。2000年第21回霧島国際音楽祭でトヨタ自動車賞受賞。第8回シュポア国際ヴァイオリンコンクール、第2位入賞。2001年トルコ国立チクロヴァ交響楽団と共演。東京藝術大学音楽学部付属音楽高校、東京藝術大学を経て、現在同大学院2年在学。これまでにOlga Sandor、鈴木共子、高橋孝子、水野佐知香、景山誠治、Gerhard Bosse、(現在)堀正文、Wolfgang Marschnerの各氏に師事。

内山優子 (ヴァイオリン)

山口県生まれ、3歳よりヴァイオリンを始める。幼少より、故石井洋之助氏に師事。1984年山口県学生音楽コンクール1位、1987年全日本学生音楽コンクール西部大会2位。1990年イギリス、ケント大学ワイカレッジにてジョイントリサイタル、好評を博す。1992年桐朋女子高等学校音楽科入学、石井志都子氏に師事。同年、蓼科音楽祭賞受賞、同音楽祭コンサート、移動コンサートに多数出演。1995年、桐朋女子高等学校音楽科卒業後、渡英。9月よりロンドン、ギルドホール音楽院の大学課程に入学。ヴァイオリンをイフラ・ニーマン氏に、作曲をロバート・サクストン氏に師事。1997年、ドイツ、イフラ・ニーマン国際ヴァイオリンコンクール2位、国際芸術連盟JILA音楽コンクール弦楽器部門1位。1998年に、東京、大阪にてソロリサイタル。同年ロンドンにて、マイラ・ヘス賞、エミリー・イングリッシュ賞、グレイトブリテンササカワ財団賞、バッハ・クロンプトン賞受賞。ギルトホール音楽院大学課程卒業後、同大学院ソロコースに進み、2000年度のコンサートリサイタルディプロマを授与される。同年、ロンドン近郊のハットフィールド音楽フェスティバルで総合優勝し、2001年2月にハットフィールドフィルハーモニックとメンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルトを共演、好評を博す。2001年からアメリカ、クリーブランド音楽院よりスカラーシップ得て、大学院過程に入学、ドナルド・ワイラーシュタイン氏に師事。同音楽院スプリングコンチェルトコンペティション準優勝、同オーケストラと2001年秋に共演予定。これまで、故石井洋之助、十川真弓、石井志都子、堀正文、イフラ・ニーマン、ドナルド・ワイラーシュタイン氏に師事、室内楽をデビット・ドーラン、ゴードン・バック、ペーター・サラフ、タカーチ・カルテット、カヴァーニ・カルテットに師事。

安藤裕子 (ヴィオラ)

東京芸術大学大学院修士課程修了。第3回日本室内楽コンクール第1位。第17回ヴィットリオ・グイ国際室内楽コンクール第2位(デュオ部門最高位)。第52回ジュネーブ国際コンクール、セミファイナリスト。94年安宅賞、97年大垣音楽祭最優秀新人賞受賞。これまでに、新日本フィルと共演した他、木曽福島、宮崎等各地の音楽祭に参加。また、98年春のソロリサイタルは音楽の友誌上で「今楽期出色のコンサート」と評された。 第7回ヴィクトリオ・グイ国際室内楽コンクール最高位。紀尾井シンフォニエッタ東京、ジャパンチェンバーオーケストラのメンバー。東京シティフィル首席奏者としても活動中。ヴィオラを菅沼準二氏に師事。

増田直子 (ヴィオラ)

桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部を卒業。ヴァイオリンを石井志都子、徳永二男の各氏にヴィオラを店村眞積氏に師事。95年「International Summer Akademie in Prag.Wien.Budapest」のマスター・クラスより招待を受け、アルバン・ベルク四重奏団、バルトーク四重奏団、サンダー・デヴィッチ、ヤナーチェク四重奏団、アマデウス四重奏団、プラハ四重奏団に師事。2000年、草津音楽祭、NHK-BS「ハイビジョン音楽館」に出演。桐朋学園嘱託演奏員。

鈴木康浩 (ヴィオラ)

1976年生まれ。5歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て桐朋学園大学を卒業する。卒業後、ヴィオラに転向。読売新聞社新人演奏会出演。第47回全日本学生音楽コンクールヴァイオリン高校の部第1位。1999年、2000年、宮崎国際室内楽音楽祭参加。サイトウキネンフェスティバル参加。第9回クラシックコンクール全国大会ヴィオラ部門第2位(1位なし)。第2回淡路島しずかホールヴィオラコンクール第2位。第12回宝塚ヴェガ音楽コンクール弦楽部門第1位。市野あゆみ氏と安永徹氏による「ふれあいコンサート」、朝枝信彦氏と藤森亮一氏との三重奏、サイトウキネンオーケストラなど、室内楽やオーケストラで多方面にて活動中。これまでにヴァイオリンを辰巳明子氏、ヴィオラを岡田伸夫氏、室内楽を原田幸一郎氏に師事。

  • 主催:財団法人山口県文化振興財団 秋吉台国際芸術村
  • 協力:ヤマハ株式会社、山口日独協会、株式会社サビエル・カンパーナ ガレリア
  • 後援:山口県、山口県教育委員会、秋芳町、秋芳町教育委員会、美東町、美東町教育委員会、美祢市、美祢市教育委員会