EVENTイベント情報

吉開菜央Film and Dance鑑賞プログラム

映画『Shari』上映+即興パフォーマンス公演

『Shari』(2021年)は、知床半島の斜里町で撮影された吉開菜央の初長編監督作。北の地「斜里」で生きるもの、起きていることを、身体表現者でもある吉開だからこその視点でつくられたこの映画は、映像と音で私たちの五感に直接訴えかけてきます。秋吉台国際芸術村では作品の上映とあわせ、共に作品を「体感」する試みとして、『Shari』の録音・音楽を担当した打楽器奏者 松本一哉との共演により、音と身体をつかった即興パフォーマン スを披露します。

インフォメーション

日時2023年2月12日(日)
14時開演(13時30分開場)
会場秋吉台国際芸術村コンサートホール
料金一般2,000円
ユース(25歳以下)1,000円
~秋吉台フレンズネット会員は2割引
※秋吉台フレンズネットへの入会を希望される方は、こちらのコンタクトフォームからお申し込みください。後日、専用振込用紙を送付いたします。(年会費1,000円)
※未就学児のご入場はできません。(無料託児あり。1/30(月)までに要申込み)
出演吉開菜央(映画作家・ダンサー)
松本一哉(音楽家・サウンドアーティスト)
チラシPDF
主催等主催:公益財団法人山口きらめき財団 秋吉台国際芸術村
後援:山口県、山口県教育委員会、美祢市、美祢市教育委員会、山口県文化連盟

チケット情報

プレイガイド
【秋吉台国際芸術村】Tel:0837-63-0020
チケットは芸術村にて予約のみの取り扱いです。
電話または下記申し込みフォームによりお申込みください。

なお、予約申込みにあたっては、『感染症拡大防止対策について』をご一読いただき、内容についてご理解いただいた上でお申込みください。

県立文化ホール「子育て家庭応援割」対象公演

「やまぐち子育て応援パスポート」をお持ちの方は、保護者同伴の18歳以下の子どもについて、公演料金を2人目半額、3人目以降無料とします(要事前申込、席数限定)。詳細はお問い合わせください

無料託児サービス

満1歳以上の未就学児を対象にした無料託児を実施します。希望される方は1月30日(月)までにお申し込みください。

プログラム

「Shari」上映(吉開菜央監督作品/63分)
即興パフォーマンス

出演

吉開菜央

1987年山口県生まれ。日本女子体育大学舞踊学専攻卒業、東京藝術大学大学院映像研究科修了。自らの心身に蓄積した経験・感覚・気配・記憶などを、映画制作を中心に、さまざまなメディアで表現している。作品は、国内外の映画祭での上映をはじめ、展覧会でもインスタレーション展示されている。MVの監督や、振付、出演も行う。監督した主な映画は『Shari』(ロッテルダム国際映画祭2022公式選出)『Grand Bouquet』(カンヌ国際映画祭監督週間2019正式招待)『ほったまるびより』(文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞受賞)。米津玄師MV「Lemon」出演・振付。

松本一哉

音楽家・サウンドアーティスト・ドラマー。打楽器奏者の経験と、環境音との音源制作で培った音を鳴らす・聴く経験を基に、環境ごとにあるモノ・造形物・自然物・身体・装置など、本来楽器では無いモノも用いて多様な音表現を行う。自身で起こす音と環境音との境界線を無くし、音に没入させる即興表現を追究している。これまでに「水のかたち (2015)」「落ちる散る満ちる (2017)」「無常 (2022)」の3作品をミニマル・アンビエントの名門レーベルSPEKKからリリース。偶然に起こる環境音との即興による音源制作を基に、映画・映像作品・舞台公演・商業施設への楽曲制作、全都道府県演奏ツアー、コロナ禍にライブ公演を行わず人に会いに行く事を目的に企画した「人の音を聴きに行くツアー」、空間展示、サウンドインスタレーション、展示会場に滞在・生活して音を展示し続ける動態展示、今野裕一郎が主宰するパフォーマンスユニット「バストリオ」との企画や公演に参加や、2021年から北海道知床で開催されている「葦の芸術原野祭」の立ち上げから実行委委員として参加するなど、音による表現を軸に活動を展開している。