やまぐちアーティスト支援 『grafik_2016』展覧会やまぐちアーティスト支援
萩市出身でドイツを拠点に活動する美術家 大山龍が参加する国内外10人のアーティストによる企画展
コンセプチュアルアート、パフォーマンス、ビデオアート、インスタレーション等、
版画を主題としながらも既存の概念にとらわれない表現方法により現地のゲスト作家を交えて行われてきた企画展を芸術村で開催する。
版画を主題としながらも既存の概念にとらわれない表現方法により現地のゲスト作家を交えて行われてきた企画展を芸術村で開催する。
インフォメーション
展示期間 | 5月8日(日)~6月4日(土) ※初日5月8日(日)のみ 16:30~20:00 10:00~17:00 |
会場 | 秋吉台国際芸術村 ギャラリー(本館棟 2階) |
入場料 | 無料 |
参加アーティスト
Ryu Oyama
Alexander Frohberg
Lukas Giesler
Sarah Schlenker
Daniel Wogenstein
Chynthia Chong
Anders Dickson
特別参加アーティスト(日本)
Taro Furukata
Megumi Fukuda
Megumi Ukisu
プロフィール
大山 龍(おおやま りゅう)
1976年 山口県萩市出身
1995 – 1999 昭和薬科大学薬学部
2002 – 2006 金沢美術工芸大学彫刻専攻
2007 – 2012 カールスルーエ国立造形美術大学
2011 ダンディー大学、UK、DAADによる交換留学
Webサイト ryuoyama.com
活動歴
2013
アーティストインレジデンス/ドイツ(ヴュルツバッハ)
Lithografie /東京(Peppers gallery)
展示/東京(ゆうきギャラリー)
2014
特別集中講座/石川(金沢美術工芸大学)
グラフィック展/ノルヴィッチ、UK
2015
アダプテーション、ブラインド・スポット展/ドイツ(カールスルーエ工科大学)
ISCプロジェクト/青森(ACAC)
歴史カルテ15’/高知(渭南病院)
若手芸術家育成プロジェクト 「やまぐちアーティスト支援」
後援:山口県、山口県教育委員会、美祢市、美祢市教育委員会