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レジデンス・サポート・プログラム”trans_2012-2013″募集要項アーティスト・イン・レジデンス

募集は締め切りました。

transとは、越える、横切る、通過する、交差/交換する、変換/転換するなどの意味を持つ接頭語です。
レジデンス・サポート・プログラムは、あらゆるジャンルの世界中の若い芸術家たちの新しい表現活動を支援するとともに、地域の人々との交流を通じて地域の芸術文化を高めることを目的としたプログラムです。支援アーティストは選考委員会による厳正な審査を経て決定されます。アーティストは滞在中、芸術村スタッフとの共同作業を通じて、制作のためのアイディアや作品を生み出していきます。
また、アーティストには意欲的に様々なプロジェクトに取り組むことが望まれ、創作活動とともに、その成果発表や地域交流プログラムなどを積極的に行っていただきます。

レジデンス実施期間

2013年1月22日(火)- 3月12日(火) [50日間]

プログラムの日程

1月22日プログラム初日
1月23日オリエンテーション
2月9日オープンスタジオ
3月8日~10日作品発表*2
3月8日ギャラリートーク
3月12日プログラム最終日

*1 滞在中に大学等で行うアウトリーチ(トーク、ワークショップ等)2〜3回、その他地域交流プログラムが不定期に開催されます。
*2 作品の展示および撤収は、原則としてアーティスト自身が行います。作品の梱包や輸送が必要な場合は、その作業及び費用はアーティスト負担となります。

募集対象・人数

  1. 若手アーティスト4名・国籍不問 (40歳以下) ※芸術のジャンルに制限はありません。グループ応募の場合は1組2名まで。

応募条件

  1. 選定された場合、指定の実施期間中、芸術村に滞在できること。
  2. 滞在期間中の公式プログラム(オープンスタジオ、作品発表、ギャラリートーク)に参加し、新作の制作に取り組むこと(詳細は応募用紙をご覧ください。)
  3. トーク、レクチャー、ワークショップなどの地域交流プログラムに必ず参加すること。
  4. 制作風景や作品展示、ワークショップ時の記録写真などを、秋吉台国際芸術村に提供すること。
  5. 地域の学校で教育プログラムを英語または日本語で実施できること。
  6. 制作および生活を自立して遂行できること。
  7. 外国人アーティストの場合、滞在終了後1年以内に日本国外で滞在の成果を発表(トーク、執筆、展覧会など)できること。

※家族および共同制作者の同伴はできません。アーティストの親族や友人等が芸術村に訪問滞在する場合には、宿泊費1泊3,000円〜(部屋によって異なります。)負担いただきます。

支援内容

  1. 居住地と芸術村間の往復旅費(原則として国際線、国内線エコノミークラスおよび新幹線チケットを現物支給)
  2. 宿泊施設 (芸術村付属の滞在施設の個室(バス・トイレ付)を無償提供)
  3. スタジオ (スタジオの割当は芸術村で決定します。場合によっては他のアーティストとシェアになります。)
  4. 制作費=20万円/人
  5. 日当=¥2,800/日 × 滞在日数

※滞在中の食事は、宿泊棟のキッチンで自炊となります。
※日本と租税条約を締結していない国から招へいされた場合、制作費、日当それぞれの支給額より、20%の所得税が徴収されます。

著作権・広報

  1. 滞在中に制作した作品の著作権はアーティストに帰属します。
  2. 制作風景や作品展示、ワークショップ時の記録写真などは、秋吉台国際芸術村に帰属します。
  3. スタッフおよび委託業者による写真や映像の撮影、マスコミ各社からの取材には、協力をお願いします。
  4. 成果物の借用または寄贈の同意を求める場合がありますが、希望しない場合はアーティストは拒否することができます。

応募方法

  1. 応募用紙全3枚(コピーまたは同じ様式で作成したものでも可)にすべての必要事項を記入してください。
  2. フォントの文字は10以上を使用し、各項目の欄の大きさは変更しないでください。
  3. 自作についてのポートフォリオ(A4以内)、カタログ、新聞や批評誌の記事(英語または日本語)があれば添付してください。

※応募資料の返却には一切応じることはできませんのでご了承ください。
※電子メールやFAXによる応募は受付いたしませんのでご了承ください。
※応募いただいた内容は、秋吉台国際芸術村レジデンス事業以外の目的には使用いたしません。

応募締切

2012年7月31日(火)[必着]
※応募用紙、資料に不備のある場合は、応募を受け付けいたしません。/p>

決定時期

2012年10月上旬
応募者の中から4名が選ばれ、結果は全応募者にお知らせいたします。

応募・問い合わせ先

〒754-0511 山口県美祢市秋芳町秋吉50 秋吉台国際芸術村 レジデンス事業係
電話:0837-63-0020 FAX:0837-63-0021 
e-mail:trans2012(at)aiav.jp

運営組織

主催 公益財団法人山口きらめき財団 秋吉台国際芸術村 
後援 山口県、山口県教育委員会、美祢市、美祢市教育委員会
助成 平成24年度文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業

その他

秋吉台国際芸術村は、アーティスト・イン・レジデンスを中心とした多方面の芸術文化活動の拠点として、1998年に建築家磯崎新氏の設計によって建築されました。施設には約300人を収容するホール、食堂、研修室、練習用のスタジオ、ギャラリー、カフェテリア、そして最大100人を収容する宿泊室などが備えられています。
日常の喧騒から解放されるように、町の中心から外れた低い丘に囲まれた静かな袋状地の南側斜面が敷地に選定され、「群島的空間モデル(アーキペラゴ)」と設計者がいうように、様々な施設が敷地内に散りばめられています。「芸術村」という名前が示すように、一棟の巨大な建築としてではなく、日本の伝統的な集落のように小さな建築群の集合体として美しく構成されています。