「歌紡ぎの会」小椋佳鑑賞プログラム
絡まった心の糸を解く、
小椋佳の歌と語らい。
秋吉台国際芸術村で
ご堪能ください。
小椋佳の歌と語らい。
秋吉台国際芸術村で
ご堪能ください。
インフォメーション
日時 | 2011年3月26日 開演 17:30 開場 18:00 |
会場 | 秋吉台国際芸術村ホール |
チケット | 全席自由席:3,000円、高校生以下1,500円 |
プレイガイド | 秋吉台国際芸術村、山口県庁文化振興課、山口情報芸術センター、アスピラート、サンパークあじす、秋芳書店、ルネッサながと、近鉄松下百貨店、ローソンチケット TEL(0570‐084-006) Lコード:63382 |
その他 | 車イス貸出あり(前日までに要申込) 満1歳児から未就学児が対象の無料託児サービスあり(3月19日に要申込) ボランティア募集 (締切 3月19日/詳細は担当まで) |
出演者
小椋佳(おぐらけい)/作詩・作曲家
1944年東京・上野生まれ。1967年東京大学卒業後、日本勧業銀行(現みずほ銀行)入行。同行に約四半世紀勤務、浜松支店長・本店財務サービス部長等を経て1993年退職。1994年東京大学法学部に再入学。文学部思想文化学科に進み、哲学専攻にて2000年大学院修士号取得。この間、1971年自らの作詩作曲による初LPアルバム「青春・砂漠の少年」発表。3作目のアルバム「彷徨」は100万枚のセールスを突破。以来、ソングライターとして多数のアーティストへ作品を提供。「シクラメンのかほり」「俺たちの旅」「夢芝居」「愛しき日々」「愛燦燦」等数多くのヒット作品があり、日本レコード大賞を始め数々の賞を受賞。作詩作曲・歌手活動の他、執筆活動や舞台創造も重ねる。少年少女たちの演じる音楽劇「アルゴ」や、邦楽界の歌い手たちを起用しての新歌唱舞台「ぶんざ」「一休宗純物語」の公演がその代表。1998年以降、歌と語らいで綴る公演を「歌談の会」と称し、年間を通して全国各地にて開催中。2010年、デビュー40周年を記念して、『小椋佳コンサートツアー2010「邂逅」KAIKO~歌創り40年、旅途上。~』を全国各地にて開催。近年、西本智実&洗足学園音楽大学オーケストラや、円光寺雅彦&東京フィルハーモニー交響楽団をバックに「シンフォニック・コンサート」を行う。
- 主催:一般財団法人山口県文化振興財団 秋吉台国際芸術村
- 後援:山口県、山口県教育委員会、美祢市、美祢市教育委員会
- 企画・制作:トライアングル