EVENTイベント情報

trans_2010-2011
オープンスタジオアーティスト・イン・レジデンス

「オープンスタジオ」では、アーティストの制作現場を公開するとともに、みなさんと交流していただくプログラムです。アーティストたちに会いにぜひ芸術村に来てください!

秋吉台国際芸術村では、1998年の開館以来、国内外の若手アーティストを支援するアーティスト・イン・レジデンス事業を行っています。今年度は、71ヶ国378組の応募があり、そのなかから選ばれた3名のアーティストが、2011年1月11日から3月21日までの70日間、芸術村で滞在制作を行います。
「オープンスタジオ」では、アーティストの制作現場を公開するとともに、みなさんと交流していただくプログラムです。

日時2011年2月13日(日)13:00 – 16:00
会場秋吉台国際芸術村
料金200円(お茶代込み)

参加アーティスト

ヴォイチェフ・ギレビツ Wojciech GILEWICZ

美術家 / ポーランド出身・在住 / 1974年生まれ
ポズナン芸術アカデミー、ワルシャワ芸術アカデミーで絵画の学士号を取得。絵画、写真、インスタレーション、ビデオなど様々なメディアを使い、現実とアートにおける「写実」と「抽象」の境界の曖昧さを探求しています。主な作品に、現実世界の要素を絵画のレプリカに置き換え、その様子をビデオに収めた「Rewitalizacje(再生)」、二重露出を使って自分の分身を映す写真作品「Oni(彼ら)」など。芸術村滞在中は、「だまし絵」の作品を制作予定です。

アドリアナ・サラザール Adriana SALAZAR

美術家 / コロンビア出身・在住 / 1980年生まれ
ホルヘ・タデオ・ロサノ大学美術学科卒業。ハベリアナ大学哲学科修士課程修了。大学在学中から、静止ではない表現/動く装置に興味を持ち、タバコを吸う、靴ひもを結ぶ、針に糸を通すなど人間の動作を機械で再現する作品を制作しています。山口では、日本独特のジェスチャーを探り、リサーチをもとに新たな作品を制作します。

山田健二 Kenji YAMADA

美術家 / 新潟出身・東京在住 / 1983年生まれ
東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。多くの故郷を持つ経験をもとに、雪や地形、民族知をテーマにした作品を、インスタレーション、建築、行事、祭祀、写真の形式で発表しています。また、滞在した土地の祭祀や組織に潜む作為や動機を「編集」した作品を制作しています。芸術村では、「もし洞窟に住むことができるなら?」をテーマに、秋吉台に無数に存在する洞窟をリサーチし、住空間としての洞窟を制作する予定です。

  • 主催:財団法人山口県文化振興財団 秋吉台国際芸術村
  • 後援:山口県、山口県教育委員会、美祢市教育委員会、在日コロンビア共和国大使館、駐日ポーランド共和国大使館