EVENTイベント情報

trans_2009-2010 オープンスタジオアーティスト・イン・レジデンス

レジデンス・サポート・プログラム trans_2009-2010 オープンスタジオ

芸術村には、現在3組4名のレジデンス・アーティストが滞在制作を行っています。
「オープンスタジオ」は、アーティストの制作現場を公開するとともに、みなさんと交流していただくプログラムです。アーティストたちが日々、どんなことを考えながら創作を行っているか、実際に見て、聞いてみてください。
アーティストたちに会いに、ぜひ芸術村に来てください!

インフォメーション

日時2010年2月13日(土)
オープンスタジオ: 13:00 – 17:00
 アーティストたちのスタジオを自由に見学できます。
スタジオツアー:13:00 – 14:30
 芸術村スタッフがアーティストたちを紹介しながらツアーします。
 (13:00に本館1F・カフェにお集りください。)
会場秋吉台国際芸術村 研修室1、3(本館2F) / スタジオ1(本館3F)
参加費無料
主催等主催:(財)山口県文化振興財団 秋吉台国際芸術村
後援:山口県、山口県教育委員会、美祢市、美祢市教育委員会、在日アルゼンチン共和国大使館、オーストラリア大使館、(財)日独協会、ドイツ文化センター・大阪/Goethe-Institut

アーティスト

クレア・ヒーリー & ショーン・コーデイロ (美術家)

オーストラリア出身・ベルリン在住/1971年生まれ(クレア)、1974年生まれ(ショーン)
廃墟を解体して素材に戻し、再び積み上げるなど空間構成を根本から変容させるスケールの大きな建築的作品を展開しています。物事の変化や非永続性をテーマに制作を続けている二人は芸術村で、レゴブロックを使い、グローバリゼーションによって画一化が進む現代社会において、異文化間で生じる共感や誤解を探るインスタレーションを制作中です。

ヴァレリア・ロクサナ・プリモスト (ダンサー)

アルゼンチン出身・ベルリン在住/1978年生まれ
6歳からダンスを学び、故郷ブエノスアイレスを離れ、アムステルダム、ベルリンへと移住を繰り返しているプリモストは、駅の構内など人々が行き交う公共空間でパフォーマンスを行い、身体の知覚の新たな可能性を探求しています。今回、初めて訪れた日本、山口で出会う自然や街の人々のイメージやサウンドを収集しながら、環境に呼応するパフォーマンス制作に取り組んでいます。

椎名 勇仁(美術家)

岩手県花巻市出身・宮城県仙台市在住/1973年生まれ
塑造彫刻の制作をベースに、近年では植物と人間のハイブリッドを試みる作品を展開しています。芸術村では、地元の人々の身体の一部をかたどるワークショップを行い、人体のかたちと秋吉台の名産であるゴボウのかたちを融合させ、異なる物や意見がひとつになる記念碑的なモニュメントを制作しています。