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ダンスワークショップ1 「アフロブラジリアンダンス・ワークショップ」ワークショップ

trans_2006-2007 ダンスワークショップ1 「アフロブラジリアンダンス・ワークショップ」Day × Day / 日々芸術

日程:2007年3月11日(日)13:00 – 14:30
会場:秋吉台国際芸術村

ブラジル出身のレジデンス・アーティストのマリナ・フラーガによるアフロブラジリアンダンスのワークショップを開催します。アフロブラジリアンダンスとはアフリカとブラジルの文化が混交して出来たダンスの総称です。ブラジルには16世紀半ば以降約400年間アフリカの人々が奴隷として大量に強制連行されてきており、彼らの宗教的儀式や音楽が今も色濃くブラジル文化に影響を残しています。
マリナは10代の頃にダンスや音楽を専攻しており、現在もアフロブラジリアンダンスを学んでいます。今回のワークショップは、ダンスを通してブラジルの複雑な文化や思想に触れるよい機会になります。
あわせて滞在中の3人のレジデンス・アーティスト達の滞在制作作品も是非ご覧ください。

講師プロフィール

マリナ・フラーガ / Marina Fraga (美術家 / ブラジル出身・在住)

1982年ブラジル / リオ・デ・ジャネイロ生まれ。高校生活をアメリカ合衆国バージニア州で過ごし、ダンス・身体表現と英語を学ぶ。その後リオ・デ・ジャネイロ大学で映像制作を学び2006年に学位を取得。在学中から写真や映像を軸に制作を行い、その作品は境界や領域のあり方に言及したものが多い。 2005年には第10回リオ・デ・ジャネイロ大学映画祭で映像作品《SCOPOFILIA》を発表する。また、水面に落とした暗黒色の液体が3次元に対立・融合する様を捉えたカラー写真の連作《Dark Lymph》を制作。
 2006年にはドキュメンタリー実験映画《TIDE(TEMPORAL)》の脚本、監督、撮影、制作を担当し、リオ・デ・ジャネイロ大学芸術祭で発表する。《TIDE(TEMPORAL)》はポンタ・ネグラという小さな漁村を舞台に作成されたもので、ブラジルの貧しい漁村という現実とそこでの子供たちの生活の非日常性や彼女の夢の世界が融合した魅惑的で幻想的な世界が描き出されている。

【経歴】

1982 ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに生まれる。
1997-1998 アメリカのバージニア州の芸術系ハイスクールでダンス、身体表現、英語を学ぶ。
2005 第10回リオ・デ・ジャネイロ大学映画祭で《SCOPOFILIA》を発表
2006 リオ・デ・ジャネイロ大学(UFRJ)のオーディオヴィジュアル・ソーシャル・コミュニケーション専攻を卒業する。

【作品】

白黒写真連作 《Encounters》
映像作品 《SCOPOFILIA 》 4分 (2005)
カラー写真連作 《Dark Lymph》
ドキュメンタリー実験映画 《TEMPORAL》 脚本、監督、撮影、制作、24分(2006)

  • 主催:山口県文化振興財団 秋吉台国際芸術村
  • 助成:(財)アサヒビール芸術文化財団
  • 後援:山口県 山口県教育委員会 秋芳町 秋芳町教育委員会 美東町 美東町教育委員会 美祢市 美祢市教育委員会 ブラジル大使館 フィンランドセンター
trans_2006-2007
Dance Workshop 1 (Marina Fraga) Day × Day

Date: 11th March, 2007 (Sun.) 13:00 – 14:30
Venue: Akiyoshidai International Art Village

organaizer : Akiyoshidai International Art Village
sponsor : Asahi Beer Arts Foundation 
support : Yamaguchi prefecture, The Yamaguchi board of education, Shuho town, Shuho town board of education, Mito town, Mito town board of education, Mine city, Mine city board of education, The Embassy of Brazil, The Finnish Institute in Japan