秋吉台国際芸術村

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EVENTイベント情報

Rica Shimabukuro 展覧会
「覗き窓」アーティスト・イン・レジデンス

2026年度フェローシップアーティストによる展覧会

このプロジェクトは、「画家香月泰男の視点」に焦点を当てています。アーティストとして彼の視点を通し物事を観察するという刺激的な旅でもあります。最終的に、観客は第三の視点を通してまるで別世界へと誘われる様な体験をする事になるでしょう。

この体験は、17~18世紀ヨーロッパで人気を博した娯楽装置、いわゆる「Raree show※」の概念を用いて実現されます。観客の好奇心を刺激し、小さな箱の中に閉じ込められた別世界へと誘うものでした。
※rarity show /珍しいショー もしくは peep box

インフォメーション

日時2026年11月28日(土)~11月29日(日)9:00~16:30
会場香月泰男美術館 研修室
(山口県長門市三隅中226)
入館料一般500円/小中高生200円/未就学児無料
ポスターPDF

アーティスト

Rica Shimabukuro 日本/スウェーデン在住 美術、工芸、デザイン

スウェーデン国立工芸芸術大学(Konstfack) 修士課程で学んだ後、スウェーデンを拠点に、日本、ヨーロッパで、紙をベースにした芸術活動、特に、環境に配慮したサステイナブルな切り絵を軸に活動しています。私にとって、記憶と時間の経過は永遠のテーマです。 そうした心や時間の変化を歴史的モチーフや現在と融合させた作品を紙に刻み込んで制作しています。私の作品は、より大きなテーマの一部であり、「紙を使うアーティストとして、社会にどう貢献できるか」という問いも含まれています。大きな作品制作を通して「心の安らぎ」と「静寂」「希望」を少しでも、皆さまにお届けできますよう日々、地域の公共施設、大学病院や大聖堂、教会での展示を率先して行なうよう、心がけております。

2026年度秋吉台国際芸術村フェローシップ・プログラム採択アーティスト